Mac 10.11
Introduction
基本は、Homebrew で色々入れる。
以前のバージョンに比べ、気に入らないことがあるのでナントカする。
勝手に、変換を予測しやがる。(ことえりの環境設定で変更可能)
入れたもの
xcode のインストール
AppStoreを起動して、検索して選んで、ダウンロード。
その後、Finderから起動すると、使用許諾が求められるので、agreeする。
これでインストール完了。
homebrew install
madgraph が tutorial の launch の段階で止まる。ld がないとか言われる。ググるとcommand line tools を入れるために次を打てという。
xcode-select --install
とりあえず打つ。madgraph は動かないまま。
さらに
brew upgrade gcc
という情報もあったのでやってみる。動いた。
root
ソースをダウンロード。
./configure --enable-python --enable-roofit --enable-minuit2
make
これで怒られた。cmake がないとか言われる。いれてあげる。
brew install cmake
で
make
すごく時間がかかるぽい。バイナリ版とかいうのを入れるといいのだろうか。
emacs
インストール
brew install --cocoa --srgb emacs
brew linkapps
$ alias emacs=/Applications/emacs.app
alias は .bash_profileに書いた。これはうまく動かない。
ctrl spc がことえりに奪われ、手に馴染まない、ctrl + @ を使う羽目になっている。(ことえりの環境設定で、ctrl spc のかわりに command spc を入力切替のショートカットに設定変更する。)
gfortran
としたら、メッセージが出てきたのでそれに従い、
とした。すごい時間がかかる。
しかし、gccは既にxcodeのところで入っているので不具合が生じないか不安。